VBAでリストボックスのRowSourceプロパティの使用例をお探しですね。
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↓こちらにわかりやすい使用例が書いてあります。
●Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | リストボックスを操作する
http://www.moug.net/tech/exvba/0090059.html
リストボックスに項目を追加する方法はいくつかあるようです。
自分にできそうな方法を選んで実装しましょう。
そこからスタートです。
利便性・拡張性・可読性、いろいろ欲が出てきたら高度な書き方をしていきましょう。
最初から慣れない書き方をしているとあっという間に時間切れとなります。
最後は正しく動けばいいという事に落ち着くのですが。
ExcelVBAは仕事で使う場合、どこかしら締め切りというのがあります。
私も結構失敗しています。
VB6で出来るからVBAで出来ると思い、いつまで経っても出来ずアウトとなった事すらありました。
開発環境を提供するわけにもいかず、特に後悔はないのですが。
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